ダイエットのためには小腹が空いても我慢我慢!!

ダイエットのためには小腹が空いても我慢我慢!!

痩せたいのに痩せられない人は、よく小腹が空いたと言っては、色んな物をつまみがち。確かに、あまりにもお腹が空きすぎると血糖値の上昇下降が激しくなり、ついついドカ食いにはしりそうになるが、かと言って小腹が空くたびに物を食べるのはダイエットの時には、ふさわしくない。

 

じつは空腹時には、血糖値が下がり、脂肪細胞の中の脂肪が分解されて燃焼されやすい状態に変わっている。体脂肪を燃やす絶好のチャンスなのだ。そのせっかくのチャンスに小腹が空いたと言って物を食べてしまうと、体脂肪が分解される隙がなく、物を食べた事により分泌されるインスリンの影響で体脂肪の合成が進んでしまう。

 

脂肪燃焼のチャンスを逃し、さらに脂肪を蓄えてしまう最悪の事態に発展してしまう。

 

小腹が空くたびに物を食べてしまうというのは、もはやクセなので、悪いクセはなおした方がいい。

 

お腹が空いてから食べるようにした方が、脂肪の分解も進みやすく痩せやすい。

 

小腹が空いた時の簡単な対策法としては、歯を磨く、水を飲む、エクササイズなどがおすすめ。歯を磨いてしまえば、もう物を食べてはいけない、口の中を汚したくないという心理がはたらき、食欲を紛らわすことができる。水を飲むとお腹がふくらむので満腹中枢が刺激され空腹が紛れる。また、エクササイズなどで体を動かすと肝臓の中の糖分が血液中に流れ出し、血糖値を上げる。血糖値が上がれば空腹感を感じにくくなる。

 

食べた物を把握するためにも食事記録を付けるべき!

小腹が空いたと言っては物を食べてしまう、口が淋しくなると食べ物に手が伸びる。こんな人は必ず食事記録を付けることをおすすめする。ダイエットのためには当然、食べた量や摂取カロリーを把握していなければいけない。なのに痩せない人はそのへんがかなりイイ加減。

 

いつも食べている食べ物のカロリーを知らなかったり、いつもの大盛りご飯を中盛りにしたぐらいでダイエット頑張った気になっている。食事記録をつけても、おやつやお酒のつまみはカウントしてなかったりする。食事日記も「朝食べた、昼食べた」と、何ともザックリとした大雑把な記述が目立つ。なのに「食べてないのに太る」と愚痴を言いだす始末。

 

食事記録とは言っても難しく考えなくてもいい。一時期レコーディングダイエットなんて流行ったが、あんな感じで朝食、昼食、夕食の献立だけでも記録してみる。見返してみた時にてんぷら、揚げ物などの脂っこいものが続いていたり、野菜のメニューが少なかったり、普段の食事の傾向がつかめるので面倒臭がらずに記録すること。

 

食事記録の習慣が身につけば、次は食べた量も記録していく。たとえば同じ肉でも部位によって成分がちがったり、生と料理した後でも当然ちがいが出てくる。魚も料理のやり方で重さが変ってくる。煮魚は煮汁を吸い込んで、その分重くなるし、焼き魚は水分が下に落ちるので、その分軽くなる。

 

とにかく口に入れたモノは飴玉1個、缶コーヒー一本まで例外なく細かく記録する。自分の食生活を冷静に把握すること。

 

ダイエットがうまくいかない人は高カロリーで糖質まみれがお好き!

痩せたくても痩せられない人の好きな食べ物は、だいたい食べ始めから食べ終わるまで、ほぼほぼ同じ味で、お腹いっぱいになるまで食べ続けることができるラーメン、カレー、ピザ、パスタなど、カロリーが高く糖質の多い物が好きと相場が決まっている。

 

食事を楽しむというより、ただただ空腹を満たしているだけという印象が強い。お腹が”満腹”するより”満足”する事にフォーカスした方がダイエットの結果は出やすい。食べる物を流し込むような食事ばかりしていては、味覚、嗅覚、食感などが刺激されず、食事の満足感が得られない。人間らしい気持を満足させる食事をした方が、少しの量でも箸を置くことができる。

 

朝定

そのためには、少々ボリュームが少なくとも品数は多い、旅館の朝ごはんのようなメニューがおすすめ。食材、彩りも豊富で目でも楽しめ、味の変化も感じることができるので、気持ちも、お腹も満ち足りた食事を堪能できる。

 

また、太っている人は辛い、脂っこいなどがハッキリとした味の濃い食べ物を好む傾向があり、その濃い味をごまかすために、ごはん、パン、麺類などを食べ過ぎてしまう場合が多い。

 

味覚を薄味に変えて食べ過ぎるのをひかえる事は出来る。ダイエットのために味覚を変えるのは十分可能。

 

日本人の場合、関東、東北方面は濃い味を好み、関西地方は薄味の傾向にある。カップラーメンなども関東と関西では味付けを変えているのは結構有名な話。ずっと関東で生活していた人が、関西地方に引っ越して、しばらくして薄味に慣れるのなんてよくある話。

 

味覚は環境に左右されるもの、1度薄味に慣れてしまえば主食をおさえられて痩せやすくなる。

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