大盛りサービスの店はダイエットの大敵!!

大盛りサービスの店はダイエットの大敵!!

太っている人は、大盛り無料サービスや、麺類を頼むとご飯サービスのお店をランチタイムに選びがち。大食いだから太っているんだとわかってはいても、いざお店に入ってしまえば大盛りサービスのご飯を頼んでしまう。

 

この手のお店のサービスはご飯や麺類などの糖質中心の物が多い。コストが抑えやすいんでしょうね。

 

しかし、これら糖質をいっぱい食べると血糖値が急上昇してしまう。上がった血糖値を下げるため膵臓からインスリンが大量に分泌されるのだが、このインスリンというホルモン、体脂肪を合成する肥満ホルモンと言われている。とくに太っている人が、あまり大量に分泌させるのは望ましくない。

 

だからランチタイムのお店選びは、少々高くついても、普通のお茶碗でご飯を出してくれて、なおかつ小鉢類がたくさん充実しているお店を選ぶべし。

 

一食抜いた事を過食の言い訳にしない

ダイエットのためには、朝食、昼食、夕食のうち、夕食のカロリーを1番低くおさえた方がダイエットの成果は出やすい。食べたあとは寝るだけになるので、カロリーを消費する事がなく、摂取したカロリーが脂肪になりやすい。

 

ダイエットがうまくいかない人は朝食、昼食、夕食の順にカロリーが高くなっている。言い訳としては「夜は今日1日頑張って疲れてお腹も空いているので、好きな物を思いっきり飲んだり食べたりしたい!」と、もっともらしいご意見。

 

さらにマズイことに、夕食をたっぷり食べた分、朝食を抜くという行動に出る人がいるが、これがさらに肥満を加速させる。

 

人は空腹状態が長く続くと飢餓への恐怖から、高カロリーな物を食べたくなる。朝食を抜いた分、昼にはこってりしたランチをガッツリと食べてしまう。また朝食を抜いたのをいいことに夕食をいっぱい食べてしまうと、2食でもいつもの3食以上のカロリーを摂取していることになりかねない。

 

朝食→昼食→夕食と少しづつでもカロリーをを減らしていくダイエット食事を目指すこと。

 

ダイエットには食感が大事! 咀嚼回数が多ければ食事に満足できる!

よくテレビに出ているおデブタレントが、「カレーは飲み物」と豪語しているが、「よく噛む」という事をしないと、大量の食べ物が胃に流れ込んでしまう。当然食べ過ぎて太ってしまう。

よく噛む

 

食べ物をしっかりと噛んで味わって食べると、脳の方でも食事をしたという満足感が深まり、食べ過ぎをふせぐ事ができる。

 

咀嚼は満腹中枢に刺激を与えてスイッチをONにしてくれる。交感神経の働きを優位にして、脂肪の分解も助けてくれる。

 

なので、軟らかい食べ物よりも固くて食物繊維なども多い物を食べるべき。白米よりも玄米、ハンバーグよりステーキのような肉の塊、豆腐より納豆、ケーキよりおせんべい等がおすすめ。

 

できるだけ20回以上の咀嚼を目安に意識して欲しい。

 

痩せたい人はこんにゃく系食品に頼りがち

噛み応えがある上に食べ応えもあり、カロリー0に近いのに満腹感も得られる。そう、こんにゃくは痩せたい人の強い味方です。

 

こんにゃくゼリーをおやつ代わりにし、こんにゃくからできたしらたきをご飯に混ぜ、糸こんにゃくをパスタ代わりにする。痩せたい人がこんにゃくを頼りにする気持ちはわかるが、それを毎回お腹いっぱいになるまで食べているのだとしたら、注意が必要になる。

 

なぜなら食べ物が入ってきて、胃がふくらむこと自体で満腹感を得られるようになっているので、こんにゃくで胃がふくらむまでお腹いっぱい食べていると、胃そのものが大きくなってしまい、少ない食事では満足できなくなってしまう。そうなるとダイエットの成功は難しくなる。

 

食事の量を少なくする事によって胃が小さくなり、少ない食事でも満腹感が得られるようになる。

 

あまりこんにゃく系食品に頼りすぎるとダイエットが成功しにくくなるので早めに卒業した方がいい。

 

また、こんにゃくはあまり食べ過ぎると危険な副作用があるので気を付けないといけない。

こんにゃく

 

こんにゃくは食物繊維が豊富で、この食物繊維のおかげで噛み応えも食べ応えもあり、満腹感が得やすい。しかし、こんにゃくの食物繊維はグルコマンナンといわれ人間の消化酵素では消化することができず、そのまま排泄されてしまう。

 

だが、排泄されればまだいい方で、消化されないこんにゃくが腸で詰まってしまい腸閉塞を起こしてしまう場合がある。はげしい腹痛に見舞われ、最悪の場合手術しないといけない事もある。

 

グルコマンナンが排泄される場合、他のミネラルや栄養素も消化吸収されずに排泄されてしまうので、栄養失調になる可能性もある。

 

こんにゃくは適量をよく噛んで食べなければいけない。

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