腹筋を割るための生活習慣と意識改革

腹筋を割るための生活習慣と意識改革

今まで述べてきたように筋トレで筋肉を鍛え、皮下脂肪を燃焼させ腹筋を割るためには、トレーニングだけ頑張っても不可能で、やはり「食事」と「休養」は欠かせない。

 

腹筋を割るためには規則正しい生活が大事

腹筋を割るためのトレーニングの時間は、朝にするのか、夜にやるのかは決めておいた方が続けやすい。腹筋を割るためには背中もお尻も食事も睡眠も重要!!でも書いたが、筋肉が超回復するのに48~72時間必要なので、それをもとにルーティーンを決めるとスケジュールも組みやすい。トレーニングをする曜日としない曜日をあらかじめ決めておけば、それを軸にほかの予定も立てやすくなる。

腹筋運動

 

絶対にやってはいけないのが、腹筋を割るための筋トレに限らず、健康のための体を動かす習慣などでも、「時間があったらやろう」という考え方。それだと絶対に身につかない。時間があるときにトレーニングしようという意識だと、忙しいときや、疲れて帰ったときなど、筋トレやるのが面倒に感じた時、やろうと思えばやれるのに時間がない事にしてやらなくなってしまう。結局トレーニングの習慣は身につかず腹筋も割れないままだ。

 

トレーニングをやると決めた曜日は、多少疲れていようが忙しかろうが必ずトレーニングをやると決める。そのくらいの意識改革をしないと腹筋は割れない。トレーニングの優先順位を1番上に上げるくらいの意識改革が必要になってくる。

 

腹筋を割るための睡眠と成長ホルモンの関係

筋トレによって傷ついた筋繊維の修復には成長ホルモンが必要になるが、この成長ホルモンは夜10時から夜中の2時までが最も分泌量が多いといわれている。いわゆる睡眠のゴールデンタイムと言うヤツだ。だからこの時間までには就寝しておくのが理想だが、忙しい現代のビジネスマンにはなかなか難しい相談だ。10時までとは言わないが、せめて日付が変わるまでには床に入っていたい。

 

また、睡眠には眠りの深いノンレム睡眠と、眠りの浅いレム睡眠があり、この2つの睡眠は個人差はあるが大体90分のサイクルでテレコでやってくる。

 

寝不足

最初の1回目と2回目のサイクルが最も眠りが深く、成長ホルモンの分泌量も一番多い。だから成長ホルモンの恩恵を受けるためには寝入りばなの3時間までが勝負。

 

快適な睡眠環境をととのえ途中で目が覚めたりしないようにしなければいけない。徹夜、夜更かし、寝不足などは論外、もってのほかだ。

 

良質の睡眠のための環境つくりアレコレ

睡眠に適した環境つくりのために、今の時代よく言われるのが、IT機器の影響。パソコン、スマートフォン、タブレットから出ているブルーライトの光刺激は睡眠の質に悪影響をおよぼすといわれている。寝床に入ってからもネットサーフィン、オンラインゲームなどを続けていると不眠の原因になりやすい。

 

「寝床に入ったら触らない」ではなく、寝る直前までパソコン、スマートフォン、タブレットを触っていることが問題なので、寝る数時間前からIT機器は遠ざけておかないといけない。またブルーライトの対処法としては、専用のメガネやモニターに貼るフィルターなどもあるので、自分に合ったものを選んでみるのもいいかもしれない。

 

質のいい睡眠のためには、当然寝具選びも重要になってくる。とくに枕は今や頭の形に合わせたオーダーメイドが作れたり、自分に合った枕を選んでくれるコーディネイターがいたりするので、ぜひ利用してみて欲しい。

 

室温と湿度のコントロールも安眠のためには不可欠だ。快適な睡眠のためには布団の中の温度が33度、湿度50%前後くらいがちょうどよく、夏の場合は26度くらい、冬の場合は17度くらいにするのがイイ。温度や湿度の調節はエアコン、加湿器などを使うのがいいが、必ずタイマーを使って数時間後にはオフになるようにしておかないといけない。

 

朝まで連続使用を続けてしまうと温度が上がり過ぎたり下がり過ぎたりして安眠のさまたげになってしまう場合があるので、オフタイマーの設定は忘れないようにする。

不眠

 

どうしても眠れないというときは結構ある。そんなとき「寝なければ、寝なければ」と焦る気持ちをさらに追い詰めてくるのが、時計の音。時計の針のチクタク進む音が、いつもはそんなに気にならないのに、眠れない時にかぎって耳に張り付きはなれない。

 

そんな時は時計の針が1秒ごとに進むタイプではなく、秒針がゆっくりスライドするタイプに変えたり、音の出ないデジタル時計に変えた方がいい。

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