腹筋を割る目的をハッキリさせる

腹筋を割る目的をハッキリさせる

腹筋を割るためのトレーニングは、正直ラクではない。筋トレをして筋肉を付け、腹直筋の上の皮下脂肪を落とすため脂肪を燃焼させる。つまりはダイエットをしないといけない。結構ツラく苦しい道のりが続くのだ。ハッキリとした強い目標がないとモチベーションが続かない。

 

腹筋が割れている人の目的意識と思考習慣

ローラー

腹筋が割れてることのメリットとは、「モテる」「自信がつく」「今よりかカッコ良くなる」など、いろいろあるが、始めるきっかけはそんな感じでもかまわない。しかし、トレーニングを続けていける人というのは、途中から目的意識が変わってくる。というより目的意識が変わらないとトレーニングは続かないし、モチベーションも上がらない。

 

なぜなら少々体を鍛えて痩せたからといって今よりカッコ良くなって自信がついてモテるようになるなんてことはないからだ。人生そんな都合のいいモノではない。だから筋トレを始めてしばらくたっても、始めたころの動機のままではトレーニングが続かなくなってしまう。

 

筋トレを続けていける人は、体が引き締まって脳が冴えわたってくると、もっと仕事に生かしたい、仕事で結果を出せるようになりたいと考え始める。前向きな目的にシフトチェンジし始めるのだ。

 

腹筋を割るために自分の性格、クセ、行動パターンを理解しておく

目的がハッキリしてるということは、着地するべきゴールも見えていることになる。ゴールがハッキリしているのなら、そこから逆算して、今は何をするときか? どのくらい進んでおくべきかなどが見えるので、多少筋トレがツラくなっても耐えることができる。

 

また、この時に自分のクセや性格、行動パターンなども考えに入れておく必要がある。自分はしんどいこと、面倒臭いことを「すぐやる」タイプなのか「先延ばし」にするタイプなのか?

 

往々にして熱しやすく冷めやすい短期集中型の人は、予定をたくさん詰め込んで、ムリな計画を立ててしまいがち。初めのうちは勢いもあるが、最後まで続かない。先延ばしにしてしまうタイプの人は本人の怠慢ややる気の問題もあるのだろうが、先を見据えるイメージする力が不足しているように感じる。今やった方が楽なのに、先延ばしにすればするほどしんどくなるということがイメージできてない。このタイプの人はキッチリとした計画を立てることをおすすめする。

 

現状を把握し自分に合った無理のないダイエットを

もし今太っていて、これからダイエットを始めるとなった時、自分はどのタイプなのか? 現状把握につとめる必要がある。太っている人のパターンは大きく分けて3バターンに分かれる。

  • ハッキリとしたメタボ体型で大きく腹が突き出ている。
  • 全体的に太ってはいないが腹だけタルんでいる。
  • 痩せているのに下腹ポッコリ。

自分はどのタイプなのかを把握しそれぞれに合ったダイエットを行う必要がある。

 

メタボ体型の人は食べ過ぎがほとんどで、なおかつ体を動かすことをしていないので、内臓脂肪がたまり中から腹を突き上げる。しかし、内臓脂肪は皮下脂肪よりも燃焼しやすくちょっとした食事制限と簡単な筋トレでも痩せることができる。このとき気を付けないといけないのが、皮あまり。

 

急激なダイエットで内臓脂肪、皮下脂肪とも急にちぢんでしまうと、皮が追いつかず余ってしまい、余った皮がダランと垂れ下がってしまう状態。決して見た目がいいモノではないので筋トレと併用してダイエットを行い皮あまりを防がないといけない。

 

次の太ってないのに腹だけタルんでいる人は、ビジネスマンに最も多いパターンだ。体脂肪的に言うと20~25%ぐらいで、見た目はそんなに太って見えない。内臓脂肪よりも皮下脂肪の方が多く、脂肪の燃焼には時間がかかるかも知れない。

 

筋トレと食事制限を両方行い、根気よくダイエットを続けていくしかない。

 

痩せているのに下腹だけでている人というのは、腹筋が弱く垂れてくる内臓を支えきれず下腹がタルんだ状態。痩せているので脂肪の量も少なく体脂肪率も10%前後くらい。このタイプは筋トレで腹筋を鍛え、食事も痩せることよりも筋肉を付けることを考え、タンパク質中心の食事内容にかえる。

 

腹筋は内臓を腹の中におさえ込み、姿勢をたもつ重要な働きをになった筋肉なので、おとろえると姿勢は悪くなり、お腹もポッコリ出てくる。しっかり鍛えてクッキリ割れたシックスパックを維持していきたい。

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