痩せるとは体脂肪が減ること! 体重という数値にまどわされてはいけない!!

痩せるとは体脂肪が減ること! 体重という数値にまどわされてはいけない!!

前項、食べなければ痩せて腹筋は割れる。でも・・・にも書いたが、痩せる=体重が減るという数字だけの問題ではなく、脂肪を減らさないと意味がない。痩せて腹筋を割るためには皮下脂肪を燃焼させないと割れた腹筋は浮き上がってこない。

 

体重よりも体脂肪率を気にかけて! かくれ肥満に気を付けて!!

これからは体重重視の考え方を体脂肪率重視に意識を変えてほしい。もう、ここ何年も体重は増えていないからといって安心していても、知らないうちに体脂肪率が増えている場合がある。

おじさん

 

「かくれ肥満」というのをご存じか? 痩せたくてダイエットした事のある人なら1度は聞いた事ぐらいはあると思うが、見た目は全然太っていないが、筋肉が少なく脂肪がかなり多い人、男性でいえば体脂肪率25%以上、女性なら30%以上の人は注意が必要。

 

また、いわゆるメタボリックシンドロームの診断基準とされるウエスト周囲は、男性85cm、女性90cmとなっているが、あくまでも内臓脂肪の目安になる腹回りを計った数値で体脂肪率は含まれているわけではない。

 

体脂肪率とは、内臓脂肪のことだけを指しているわけではなく、皮下脂肪も含めた数値で、皮下脂肪は腹回りだけではなく二の腕やお尻、太もも、あごの下など、あらゆるところに貯まりだす。ウエスト周囲はメタボ診断基準をクリア出来ていたとしても体脂肪率が30%を超えていれば、それは立派なかくれ肥満。

 

体脂肪率30%といえば、服の上からでも丸いシルエットがわかるレベル。でも努力を重ねれば割れた腹筋を手に入れることができる。

 

割れた腹筋の体脂肪率ってどのくらい?

世間の一般男性、30~40代のビジネスマンで、とくに筋トレも食事制限もしていない人の場合、体脂肪率は大体22~23%ぐらいだろうか? 腹筋を割りたい! 6パックを手に入れたい! そう強く望んでいる今この記事を読んでいるあなた、腹筋が割れている人の体脂肪率ってどのくらいなんだろう? 

 

腹直筋がタテにもヨコにもキレイに割れて、なおかつ腹斜筋もナナメに割れている人で、だいたい10%前後くらいになる。ほとんどアスリートの領域だが、アスリートの中にはもっと絞り込んでいる人もいる。

メタボ

 

世間の一般人がそこまで絞るのはどうかと思うが、とりあえず体脂肪率をしっかりと意識することから始めてほしい。朝起きてすぐ、風呂上がり、夜寝る前など、毎日決めた同じ時間に同じ条件で計って、自分の体脂肪率の把握につとめてほしい。

 

腹筋を割りたいあなたは、目安として大体体脂肪率11~13%くらいをめざして欲しい。ムダな皮下脂肪がなくなり板チョコモナカのような腹筋が浮き上がってくるはずである。

 

有酸素運動と筋トレ(無酸素運動)腹筋を割るには両方やるのがベスト!!

今まで再三述べてきたが、腹筋を割るためには皮下脂肪を減らないといけない。つまりは痩せないとダメだということ。こんな時よく言われるのが、痩せるためにはウォーキング、ジョギング、エアロバイク、水泳などの有酸素運動か? 筋トレなどの無酸素運動か? どちらがイイのか?

 

わがサイト「痩せたいダイエット本舗」では両方やることをおすすめする。体を動かしてカロリーを消費する時、糖質のグリコーゲン、タンパク質のアミノ酸、脂質の脂肪酸がそれぞれエネルギー源として使われる。

 

この中で脂肪酸はエネルギーに変わるまで時間がかかり、瞬発力を発揮する競技では脂肪酸はエネルギーとして使うのは不向きで、この場合アミノ酸やグリコーゲンが使われる。また、これらのエネルギーを使うのに酸素が必要ないため無酸素運動といわれる。

 

ウォーキング、ジョギング、エアロバイク、水泳などの長い時間かけて行う競技の場合、時間が長い分、脂肪酸をエネルギーとして使えるようになる。この時エネルギーに変えるのに酸素が必要なので有酸素運動といわれる。

6パック

 

痩せるため、脂肪を燃焼させるため有酸素運動がイイといわれるのは、このように脂肪をエネルギーとして使うことができるからである。腹筋を割るためには、腹直筋の上にある皮下脂肪を燃焼させないといけないので、有酸素運動は腹筋を割るために有効なのだ。

 

無酸素運動である筋トレも腹筋を割るためには必要で、腹直筋にしっかりと負荷をかけトレーニングしないと立体的な割れてる感が出ない。腹直筋に凹凸がないとキレイに割れて見えないのだ。

 

なので、本気で腹筋を割りたいのなら有酸素と筋トレ、ぜひ両方やることをおすすめする!

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