コンビニで健康食!? 間食するならタンパク質の補充を忘れずに!

コンビニで健康食!? 間食するならタンパク質の補充を忘れずに!

仕事がいそがしく毎日残業続き、帰りが遅くなって近所のスーパーは全部閉まってる。仕方ないのでコンビニで食事をまかなうことに。しかしコンビニで買える食材といえば唐揚げ、ハンバーグなどの脂っぽくて高カロリーでジャンクフード的なイメージが強い。ダイエット中や、これから帰って筋トレしようかなって時に食べるようなものは置いてない気がするが・・・。

 

コンビニ食材は選び方による!? 太るか痩せるかの分かれ目とは・・・

コンビニ

コンビニでも選び方によっては十分痩せるためのダイエット食を選ぶことはできる。「コンビニ食は不健康」「糖質まみれ添加物まみれでタンパク質不足」なんてイメージは昔の話。今では「ひじきの煮物」や「きんぴらごぼう」「筑前煮」などの昔の家庭料理のような惣菜まであり、デパ地下なんかより安い値段で売られている。

 

また、ほとんどの食品に栄養成分表示がしてあり、カロリーや糖質のチェックもできる。かしこく利用すれば時間もお金もかけずに健康的な食事をすることができる。

 

厚生労働省が発表した「健康マーク」をご存じか? コンビニの惣菜などにつけれる認証マークのことで、主食、主菜、副菜の3種類それぞれちがう色で表示して、その3色を上手に組み合わせることによって、バランスのとれた食事ができるようになるスグレモノなのだ。そう、コンビニ食は今や国が認める健康食となったのだ。

 

それでも何を食べるのか迷った時には、主食、主菜、副菜がバランスよく含まれている幕の内弁当などがおすすめ。揚げ物が多い場合は避けた方がいい。それとぜひ選んでほしいのが果物。日本人はとくに摂取量が少ないといわれているので、コンビニにあるカットフルーツなどを活用してほしい。皮をむく手間もはぶけて手軽に食べられる。

 

あと絶対NGなのがカップラーメン、フライドチキン、コーラという組み合わせ。見るからに不健康丸出しの組み合わせだが、お察しのとおり体に悪い。おいしいケド・・・。

 

筋トレする日は間食でタンパク質を補充

ふつうに仕事をしている人がトレーニングをするとなった時、仕事から帰った時が1番現実的な時間だろうと思う。そうなるとお昼ごはんからだいぶん経っているし、血液中のアミノ酸も減っている。なのでトレーニングする日は間食してエネルギーとタンパク質を補充しておかないといけない。

 

ダイエット中の人にとっては間食というとなんとなく後ろめたいイメージがあるかも知れないが、あくまでもトレーニングの効果を高めるため、効率よく筋肉を付けるためのもので、いわゆる”おやつ”とは全く別物だ。そこは勘違いしないでほしい。だから当然食べる物もチョコレートやスナック菓子などではなく、高タンパクで低カロリー、栄養豊富なのもに限られる。

 

とくにバナナなどはトレーニング前の間食としては非常に優れていて、体を動かす時のエネルギーになる糖質、そのエネルギーの代謝に必要なビタミンB群、さらにミネラル、カリウム、マグネシウムなども豊富に含まれているので、エネルギー、ビタミン、ミネラルに関してはバナナで十分補える。

 

ドライフルーツも手軽で食べやすくダイエット中の間食に向いている。マンゴー、プルーンなどに含まれるビタミンCは乾燥させてしまうと無くなってしまうが、糖質や食物繊維、カルシウム、カリウムなどのミネラルは、ほぼそのまま残っている。コレステロールを体の外に排泄し、腸内環境を整えてくれる食物繊維。ミネラルは筋肉の動きを助けてくれ、アントシアニン、カロテンなどの抗酸化成分が筋トレによってでてきた活性酸素から筋肉を守ってくれる。

 

また、ナッツ類なども栄養豊富な上に手軽に摂ることができる。タンパク質、植物性脂肪、食物繊維、ビタミンB群などに加え、カルシウム、マグネシウム カリウムなども摂れる。

 

だがナッツ類はカロリーが高いので、25粒ぐらいを上限にして食べた方がいい。

 

トレーニングの日はお酒はNG! 肝臓をいたわってあげて・・・

ビール

筋トレをして汗をかき、ひと風呂浴びたあとのビールはなんともいえない味だが、体のことを考えると決していいことはない。アルコールは体に吸収されると、肝臓で分解されアセトアルデヒドという有害物質に変換される。さらにこの有害なアセトアルデヒドを無害な酢酸に変換してくれる。

 

アルコールを摂取すると肝臓にはこれだけの負担をかけることになる。

 

さらに筋トレによって傷ついた筋肉の修復のため、摂取したプロテイン飲料や、食事から肝臓はタンパク質を合成する。筋トレした後の飲酒はこれだけ肝臓を酷使する。なので筋トレした日は休肝日にしないと肝臓がかわいそうだ。

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