ダイエットのためには時間がなくても食事はおろそかにしない

ダイエットのためには時間がなくても食事はおろそかにしない

仕事がいそがしく食事する暇もなく深夜の帰宅。こんな時買い置きしてあると助かるのがレトルト食品、インスタント食品、缶詰など。日持ちのするのもはストックしてあると、いざという時に便利に使え重宝する。少なくとも菓子パン、スナック菓子、油たっぷり揚げ物満載弁当を適当に食べてるよりかはずっといい。

 

レトルト食品は調味料使いにちょうどイイ!

調味料

パスタ用のミートソース、トマトソース、ホワイトソース。親子丼、中華丼、カレーなどのレトルト丼。これらレトルト食品を調味料だと考えると、炒めた野菜や冷凍の野菜に混ぜたり、豆腐や卵、焼いたり炒めたりした肉に混ぜると立派なおかずになるし、ご飯やうどん、パスタを入れると主食にもなる。

 

タンパク質を増やしたい場合はサバ、ツナ、シャケ缶などを混ぜてもおいしくいただける。

 

そりゃ理想をいえば、食品添加物などは一切入ってない生鮮食料品から料理できれば言うことはないが、忙しい現代人にそれはなかなか難しい。ストックしてある食材の中からできる限りの栄養をそろえる努力をする。そういう考え方にシフトしていく方が現実的で、ダイエットもやりやすく、続けやすくなる。

 

筋トレした翌日、朝食抜きは絶対NG!

トレーニングをした日の次の朝、疲れて眠くて忙しいからといって、朝食抜きで家を出るのは絶対厳禁。

 

このサイト「痩せたいダイエット本舗」でも再三言っているように、トレーニングした後は傷ついた筋肉を修復するため、たくさんのエネルギーを必要をする。歳を重ねてくると一晩寝ても体の回復は追いついてこない。翌日の朝もエネルギーは枯渇したままなので、この状態で朝食を摂らないと、エネルギーの元になる糖質、タンパク質が補給されず、体は足りないエネルギーを筋肉を分解してタンパク質に回すようになる。

 

一生懸命筋トレして増やした筋肉が分解されるなんて、正直耐えられない。重いウエイトを上げ下げしている意味がなくなってしまう。筋トレした次の日の朝、朝食はマストで摂るべし!

 

ダイエット中の外食選びは高タンパクと低脂肪を基準にひと工夫

外食

ダイエット期間中の食事はできるだけ栄養面を考えて自炊をした方がいいのだが、ビジネスマンの場合、昼食はどうしても外食に頼らざるを得ない。ダイエット中は外食産業との付き合い方は考えないといけない。向こうは当然サービス業なので常にお客さんの満足を考え、美味しくてたくさんの料理を種類も豊富に安く提供しようと、日々涙ぐましい努力を怠っていない。

 

美味しさで満足させるために糖質まみれで油まみれで、カロリーもちょい高めの設定にしてあり、ダイエット中の人には不向きな食べ物が多い。

 

また、会社の昼休みだと同僚とランチに出かけ、「俺もそれでいいや」と周りに流されて注文してしまいがちなので、必ず高タンパク、低脂肪なのか考えて選ぶように。とくに丼物には絶対に注意が必要。最初からご飯の量が1.5倍入っていて上に載ってる具材と合わせるとかなりの高カロリーになる。注文しないのが一番。

 

あと調理法は必ずチェックするように。できるだけ茹で、焼き、蒸し、煮るのどれかを選ぶこと。炒める、揚げるはかなりカロリーが高くなるので避けるべき。わかりやすく言うと焼肉は食べてもイイが、クリームコロッケは食べてはいけない。衣が付いている揚げ物は油をタップリ吸収しているうえに、中身は生クリームとなると間違いなくカロリーオーバーになる。

 

しかし、揚げ物はおいしいし好きな人も多い。全く食べるなというのは酷な話。どうしても食べたくなったら月イチぐらいならダイエットにも影響は少ないし食べてもイイと思う。食べる時に気を付けるのは油の質。揚げてから時間がたったモノは油が酸化している。酸化した油を体に入れるということは過酸化脂質を体に入れることになる。

 

過酸化脂質は活性酸素が不飽和脂肪酸とくっついてできた悪玉コレステロールのことをいう。体にかなり悪い影響を与え、肌の老化、アルツハイマーやがんなどにもいたる。過酸化脂質が血管の中にたまってくると動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などになる恐れが出てくる。

 

なので、どうしても揚げ物が食べたいとなった時は、酸化していない油で目の前で揚げてくれる店に食べに行くことをおすすめする。

 

できることなら栄養価の表示をしてある店を選ぶこと。最近ではたんぱく質、脂質、炭水化物の量を表示してくれる店の出てきているのでダイエット中はぜひ利用したい。

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