痩せたいのなら味覚を変えろ!舌から痩せるダイエット

痩せたいのなら味覚を変えろ!味覚を制する者がダイエットを制する!!

◆正月太りが正月過ぎても収まらず、ただのデブになって来た。
◆甘い物が止められず、ついつい手が出てしまう。
◆飲んだ後のシメのラーメンは止められない!
◆食後のデザートは別腹だ。
◆スナック菓子はパーティー開けして全部食べ切るまで止められない。
◆大体、日本にはおいしい物が多過ぎる!

 

あなたは、こんな悩みを抱えてはいませんか?

 

痩せたいと常々思っていて、何度もダイエットを始めては挫折し、挫折してはまた始めるの繰り返し。巷にあふれる数多くのダイエット方法、ほとんど試してはみたが続きゃしない。続けたら痩せるであろう事は分かるが、いかんせん続けられない、続いたためしがない。なので相も変わらず、美味しい食べ物の誘惑には勝てず、突き出た腹は引っ込まず、たまった脂肪も燃焼しない・・・。

 

だったら、ここはひとつ発想の転換を計ってみてはいかがか?

 

ダイエットという言葉を聞いて、まず思い浮かぶのは、運動、食事制限、脂肪燃焼、キツイ、ツラい、苦しい、我慢などなど・・・。ネガティブなイメージしか出て来ない。決して楽をして痩せたいと思っているわけではないが、もう少し小さな努力で痩せるにはどうすればいいのか・・・?

 

食べ物の誘惑とは戦わず、突き出は腹は気にせず、たまった脂肪も無かった事にして、少ない努力で痩せる方法は無いものだろうか・・・?

 

実は少ない努力で痩せる方法は存在する!

 

味覚を変えて、食べるのを我慢するのではなく我慢しなくてもいいようにする

高カロリー食

痩せたい、痩せるためにダイエット中だ、なのについつい食べ過ぎてしまう。食べてはいけないと分かっちゃいるけど食べ物に手が伸びてしまう。どうしてだろう?それは世の中においしい食べ物が多過ぎるから!身の回りにおいしい食べ物があふれかえっているから!

 

さらにタチの悪い事に、おいしい食べ物はカロリーが高くて太りやすく、低カロリーであまり太らない食べ物は、なぜかあんまりおいしく無い物が多いから始末が悪い。

 

ならばいっその事、味覚を変えて低カロリーであまり太らない食べ物でもおいしく食べれるようになれば問題はない。 まずは味覚を変えるために味覚とはどういうものかなのか知る必要がある。なぜおいしく感じるのか? なぜ止められないのか? 味覚の正体を理解しておけばスムーズに味覚を変える事が出来るかも!?

 

味覚が感じる5つの味

味覚が感じる事が出来る味の種類は5つある。それぞれ「甘味」「塩味」「うま味」「酸味」「苦味」の5つあり、「辛味」は実は味ではなく舌が痛みを感じているだけで味覚の反応とは少しちがう。

 

料理の時に味付けとしてよく使われるのが、「塩味」「酸味」「うま味」の3つ。満腹の状態というのはこの3つの味に脳が満足している、脳がこの3つの味に飽きている状態のことを言う。しかしまだ「甘味」は十分ではなく飽きていないので、甘い物なら満腹の状態でも食べる事が出来る。スイーツやデザートなどの甘い物は別腹と言われる理由がここにある。

 

洋食には食後必ずデザートに甘いスイーツが出てくるが、和食にはデザートはあまり出て来ない。和食は調味料に砂糖や料理酒などの甘みのあるものが多く使われており、食事の後に無理して甘い物を摂る必要がない。

 

また、ラーメン、うどん、鍋物などの温かいからこそおいしい物が冷めてしまうと、途端においしくなくなるのは、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」は冷めてしまっても、ほとんど味の変化がないのに対して、「うま味」だけは冷めると急激に味を感じにくくなってしまう。

 

つまり冷めたらおいしくなくなってしまう食べ物というのは、「うま味」が冷めて味を感じなくなった事により5つの味のバランスが壊れていまった状態にある。反対に冷たくてもおいしい冷やし中華などは、冷たい状態で味のバランスが取れているので、温めるとおいしくなくなってしまう。 

 

味覚が「苦味」を理解したら大人の証

大人になった今では、コーヒーやビールは大好きでよく飲むし、ピーマンやゴーヤもおいしく食べれる。しかし子供の頃はどうだったか?

 

ビールはともかくとして、コーヒーよりもジュースの方が好きだったし、ピーマンもゴーヤも好きではなかった。ピーマンの肉詰めやゴーヤチャンプルも今ではおいしく食べているが、子供の頃は食べた記憶すらない・・・。

 

人間が成長するために欠かす事ができないのが栄養素。その栄養素との関係がとても深いのが実は味覚。体にとってのエネルギーとなる炭水化物は甘味、骨や筋肉、皮膚や髪の毛の元になるたんぱく質はうま味、体を構成するミネラルは塩味、有機酸は酸味の4つの味については、人は先天的に知っている状態で生まれてくるのだが、苦味だけは生まれた後に後天的に知る事になる。

 

実は苦味だけは成長に必要な栄養素とは関係がないため、体が毒だと思ってしまう。しかし大人になって社会に出てストレスを感じるようになってくると、体が苦味を感じにくくさせる「リン脂質」という物質を分泌するようになり、さらに苦味にはストレスを和らげる効果があるため大人になると苦い物もおいしく感じるようになる。

 

コーヒーやピーマンの肉詰めがおいしく感じるようになったら、それは大人になった証拠かもしれない。

 

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